屋形島と当GHについて

ここは大分県南部、佐伯市蒲江湾より約10分のところに浮かぶ離島。
島の中央の龍王山の麓に小さな集落があり島民は漁業を生業として生活を営んでいます。 集落の奥には厳島神社があり弁財天が祀られており、龍王山は八大竜王が祀られていたとされています。
離島にしては珍しく地下水が豊富で美味しい水に恵まれています。

屋形島ゲストハウスは空っぽの器です。
私たちは空っぽの場所と少しのアクティビティのみご用意しています。
お客様が屋形島ゲストハウスでの経験をプロデュースするのです。
イマジネーションを膨らませてお越しください。
ただし、屋形島の住民もまた一つの個性です。
お客様の自由が誰かの自由を奪うことにならないように。


※ 屋形島では商店や飲食店がございませんので、食品の持ち込みが必須となっております。

チェックイン pm 3:00
チェックアウト am 10:00

(チェックイン前、チェックアウト後も交流スペースにて荷物を置いたり休憩したりできます。)